歯周病の治療

当院では、大変 ”歯周病”の治療に力をいれています

歯周病は、
歯を支えている歯周組織(歯肉や骨)に起こる病気の総称です。
歯肉に炎症が起こっている段階を”歯肉炎”それが進行して
歯を支える骨にまで炎症が及んだ段階を”歯周病”と呼びます。

つまり歯周病の初期が歯肉炎で進んだ状態が歯周病です。
歯周病は、早期発見・早期治療が大切と当医院は考えております。

その理由は、歯肉炎の段階ならば適切な歯みがき方法を
実践するだけで治ってしまうからです。
歯周炎まで進行すると場合によっては
歯を抜かなくてはいけない状態にまでに陥ることもあります。

もし抜いたとしても顎の骨まで歯周病により溶けきってしまっているので
入れ歯にしても安定しなかったり、インプラントを選択しても
インプラントを行えるだけの骨がない状態になってしまう事もあります。

歯周病で歯がなくなる?

歯周病は自覚症状のないまま全体的に進行します。
歯を失う原因ランキング

歯を失う原因で最も多いのは「歯周病」です。
当院では予防できるものは予防し、治療により回復可能なものはしっかりとした治療を行い、
可能な限り天然の歯を守る努力をしています。
他院で、抜歯しないといけないと言われた場合でも、ご相談ください。
歯周病で恐いのは、自覚症状のないまま少しづつ進行し、自覚症状がでるとかなり進行していることが多い点です。
一旦進行してしまうと歯周病は自然治癒する ことがありません。
また、1本ずつ悪化するのではなく、全体的に進行する為、ある時に急激に数本の歯を失うことがある、
怖い病気です。
早期に治療することも大事ですが、歯科検診を定期的に受け予防し、早期に治療することが大切です。

歯周病と全身疾患は関係がある

歯周病は 肥満・糖尿病・動脈硬化などのメタボリックシンドロームに関係する生活習慣病のリスクを高めることが明らかになってきました。最近では歯周病と低出生体重出産や”早産・肺炎・骨粗しょう症等の関連が指摘されるなど、歯周病があると様ざまな全身への影響が報告されております。

よって歯周炎の一歩手前の歯肉炎の段階で治療を受けるころが大切なのです。

歯周病の検査について

30歳以降は、歯周病になるリスクが高くなります。
以下の症状がある方は、一度検査をされる事をおすすめ致します。

☑歯茎からの出血
☑歯茎が腫れている
☑歯茎がブヨブヨしている
☑朝起きると、口の中が粘つく
☑口臭が気になる
当院では以下の歯周病検査を行っています。

  • 歯周ポケット検査
  • 歯の動揺度の検査
  • レントゲン撮影による検査

 

歯周病の治療について

超音波スケーラー

歯周病治病の基本は、やはり歯みがきによるプラークコントロールです。これは歯周病の直接的な原因となる歯垢(プラーク)の増殖を歯みがきにより抑えることです。
当医院では、患者様一人一人のお口の中にあった歯磨き方法を提案し歯周病の治療を行うことで歯周病の予防の実施しております。

また、歯周病は、言わば生活習慣病の一つです。どんな最新治療を受けてもその後のセルフケア(歯みがき)やメンテナンスを怠れば歯周病は、すぐに再発します。
メンテナンスを含め歯周病治療は、全て保険内にて行っておりますのでご不明な点がございましたら是非ご相談ください。

超音波スケーラー

超音波によりなかなか除去できない歯石や目にみえないヨゴレを除去します。

強電解水生成器 

当院では、歯周病治療だけでなく、ほぼ全ての治療に人体には無害で、殺菌力の高い強酸性水を使用しております。もちろん歯周病菌だけでなく、虫歯菌の殺菌にも有効でインプラント術後のメンテナンス等でも大変力を発揮しております。

歯周病の予防について

強電解水生成器

歯周病に最もいい治療法……それは「予防」です。それには虫歯と同じく、適切な歯みがきが非常に重要です。また、歯周病が治っても、油断して歯みがきを怠 れば、またすぐに再発してしまいます。正しい歯みがきを継続する習慣を身につけると共に、定期検診でそれをチェックし、ご自分の歯の健康を守りましょう。

当院の予防メニューについては こちらをクリック