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妊娠中の治療について

当院では、妊婦さんにも安心の治療を行っています。

妊娠中は歯茎や虫歯になりやすくなります。

妊娠すると、お口の中は『虫歯』や『歯周病』などにかかりやすくなります。
つわりにより『歯磨き不足』も原因ですが、妊娠によるホルモンの変化が影響しています。
何もしないと、病気は進行し、お腹の中の赤ちゃんにも悪影響を及ぼす可能性がございますので、病気を進行させない為にも初期の段階で治療をされることをお勧め致します。

妊娠中の歯科治療で最適な時期は妊娠4カ月から7カ月の安定期の間です。それ以外の期間であれば、応急処置などの簡単な治療を行い、安定期にはいってからきちんと治療をする事もあります。

妊婦さんの身体は繊細になっておりますので、担当の歯科医師と話し合いながら治療を進めて言って下さい。

妊娠中の歯の病気について

■虫歯

妊娠中は、生理的変化、生活習慣の変化に伴い、お口の中の環境が悪化し、むし歯になりやすくなるます。
4~7ヶ月の安定期に無理のない範囲で治療します。

■歯肉炎・口内炎

妊娠2~4ヶ月に起こりやすく腫れたり、出血しやすくなります。初期症状であればきちんとしたブラッシングで治る事もありますが、中度から重度の歯周病になると、低体重出産や早産をしやすくなりますので、進行する前に歯医者さんで見てもらいましょう。

産まれてくる赤ちゃんの為に・・・

妊娠中はお薬や、治療に制限がありますので虫歯や歯周病になる前にしっかりと予防をする事が大切です。

■ブラッシングをしっかりする

妊娠中は、むし歯が発生しやすいので4~7ヶ月の安定期に無理のない範囲で治療します。

■定期的に歯医者さんでチェック

妊娠中は歯磨きが出来なかったり、磨いているつもりでも、磨けていない事があるので歯医者さんで定期的にチェックをしてもらい、虫歯や歯周病の予防と、早期発見に努めましょう

■タバコは吸わない

妊娠中のタバコがお腹の赤ちゃんによくない事は良く知られていますが、タバコは歯茎にも良くありません。

妊娠中の治療でよく頂く質問

治療のタイミングは?

安定期の間は、心配なく治療を行える時期ですので、良く話し合い治療を行います。

レントゲンは大丈夫?

妊娠6~12週の間はレントゲン写真は対峙に影響を与えると言われていますが、歯医者さんのレントゲンは被ばく量が少なく、1日の自然からの被ばく量の30%程度です。お腹の部分にはエプロンをしますので、安心して頂ければと思います

麻酔は大丈夫?

妊娠中の麻酔も局所麻酔であれば心配ありません。赤ちゃんにも影響はありません。しかし8ヶ月以降は早産の可能性もありますので、医師としっかりと相談してください。

飲み薬について

抗生物質や鎮痛剤(痛み止め)などの「飲み薬」が胎児に影響するのは妊娠4~10週の間になります。この時期に飲み薬を使用しなければならない場合は、胎児に対する安全性の高いカロナール等を使用しています。妊娠されている事を医師へお伝えしてください。

大きいお腹が苦しいときは?

お腹が大きくなると、仰向けが苦しくなると思いますので、楽な姿勢で治療を受けて頂けるように背もたれの角度を調整しています。苦しい時や、心配な時は遠慮なくお申し出ください。

つわりがある時は?

治療の途中で気持ちが悪くなった時は、休憩を取りながら治療をする事もありますので、ご遠慮なくお申し出ください。